妊娠してても歯の治療ってできるの?赤ちゃんへの影響は?

こんにちは。hiyokoです。

今回は、妊娠してても歯の治療はできるのか、また歯の治療をすることによって赤ちゃんへの影響はあるのかについて、お伝えしていきます。

この記事がおススメな人
  • 現在妊娠中の人(もしくはそのパートナー)
  • 妊娠中で現在歯が痛い人
  • これから妊娠を望んでいる人
  • いつかは妊娠したいなと思っている人

妊娠して、お腹に赤ちゃんがいるのに歯の治療して赤ちゃんへの影響はないの?

不安な妊婦さんもおられると思います。

でも!!!

赤ちゃんに影響するかもと思って歯科を受診せずに、痛みに耐える方が赤ちゃんにストレスがかかっているんです!!

しかも出産したら赤ちゃん最優先なので、歯科受診なんて後回しになっちゃう人がほとんどです。

結論から言うと、

妊娠していても歯の治療は受けられます!

また、赤ちゃんへの影響もありません!

ということですので、安心してくださいね!

ただし、妊婦さんの歯の治療は妊娠中期頃に行うことをお勧めします。

hiyoko

妊娠初期はつわりがあり、治療を行うことが出来ない人がいます。
治療する場合は応急処置で対応します。
妊娠後期になってくると、お腹が大きくなり治療の体勢が辛くなります。
出来るだけ上体を起こして治療はしますが、治療部位によっては応急処置で終わることもあります。

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目次

妊娠中にできる歯科治療

レントゲン撮影(妊娠中期~)

妊娠初期はレントゲン撮影は出来ませんが、安定期(16週~)に入るとレントゲン撮影を行うことが出来ます。

実は、歯科のレントゲンよりも、飛行機に乗っている方が被爆量が大きいです。

これを言うと、皆さん安心されます。

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日常生活で1年間に浴びる放射線量よりも少ないとも言われています。

更に防護エプロンも付けるので、安心してください!

麻酔(局所麻酔)

歯科治療で使う麻酔は、局所麻酔になります。

麻酔を使用せずに痛みを我慢する方が、ストレスで赤ちゃんに影響します。

局所麻酔おなかの赤ちゃんにまで影響が及ぶことはまずありませんのでご安心ください。

むし歯の治療

むし歯の治療はできます。

小さいむし歯でしたら、麻酔無しで行えます。

局所麻酔をして、むし歯治療することもできます。

神経を取る治療

神経を取らなければならない場合も、局所麻酔をして治療を行う事が出来ます。

神経を取ると、その後治療期間がかかりますので、歯科医師と相談して計画的に治療を進めましょう。

抜歯

ここでいう抜歯とは、親知らず以外の抜歯をいいます。

しかし、妊婦さんは抗生剤や痛み止めを処方しない事が多いので、歯科医師が抜歯した方がいいと判断した場合に限ります。

歯のクリーニング、歯周病治療

歯周病菌が妊婦さんに与える影響として「低体重児」や「早産」があります。

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お口の中をきれいに保つことは、赤ちゃんの為にすごく良い事です。

妊娠中期になったら歯のクリーニングを行うようにお勧めします。

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妊娠中にできない歯科治療

薬の処方

妊婦さんには、抗生剤や痛み止めの処方は原則ありません。

しかし痛みがひどく、抗生剤や痛み止めが必要と歯科医師が判断される場合もあります。

その場合は、赤ちゃんへの影響を極力抑えたものを短い期間服用することになります。

親知らずの抜歯

親知らずの抜歯は、歯茎を切って骨を削ったりする外科手術になります。

術後は、抗生剤と痛み止めの服用が必要になりますので、妊婦さんは親知らずの抜歯は出来ません。

妊娠してから、親知らずに痛みが出ても応急処置でしか対応できません。

あなたがまだ妊娠する前でしたら、今のうちに親知らずを抜歯することをお勧めします。

インプラント

インプラントも、歯茎を切り骨の中にインプラントを埋める外科手術になります。

術後は抗生剤と痛み止めの服用が必要になりますので、妊娠期間中はインプラント治療は出来ません。

妊娠中の歯の治療は計画的に

妊娠中はホルモンの影響で、歯肉炎で歯茎からの出血が起こったり歯の痛みが出たりと、お口の中で気になる事も増えてきます。

妊娠中の歯の治療は、出来るだけ妊娠中期(妊娠16週~)に行うようにしましょう。

治療によっては、回数や期間がかかるものもありますので、歯科医師としっかりと相談して治療計画を立ててもらいましょう。

出産後に引越しをしたりして治療が中断する可能性がある場合も、歯科医師に伝えましょう。

治療をキリのいい所まで終えて、出産後に落ち着いてから歯科受診できるようにしてくれると思います。

逆に、引越しをするから歯の治療を後回しにして、歯の痛みに耐えられなくなって妊娠後期に来院されても、応急処置しかできません。

妊娠期間中に一度は歯科受診をするようにしましょう。

妊娠中の歯茎はホルモンバランスの影響ですごくデリケートになっています。

▼妊娠中などのデリケートな歯ぐきにもお勧めの歯ブラシについてご紹介してます▼

まとめ

今回は、妊娠中でも歯の治療ってできるの?赤ちゃんへの影響はあるのかについてお伝えしました。

妊娠していても、歯の治療は行うことができると聞いて安心された方もおられるのではないでしょうか?

これから妊娠する予定の人は今のうちに歯の治療をしておきましょう。

妊娠初期はつわりの影響で、歯の治療が難しかったりします。

また、妊娠後期になるとお腹が大きくなり治療中同じ体勢でいるのが辛くなる方もおられます。

なので、お勧め受診時期は妊娠中期です!

でも、痛みがひどかったりする場合は、我慢せずに早急に歯科受診してくださいね!

歯科受診の際は、母子手帳を持参し「妊娠している」ことを歯科医師に伝えて下さいね!

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